梅ちか

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梅ちか(うめちか)または梅チカ(うめちか)とは、くるねこ3にゃん隊の中の一匹。三毛の雌。

保護当初は「みけちゃん」または「ミケちゃん」と呼ばれていた。

作中では両耳に色がついている。

ミルクはぬるめが好き

小さな体に似合わぬ立派な一本グソをおまりになったことも。


新居への引っ越し当日の夕方、猫の先生から紹介された大阪の里親さんの元に引き取られた。

後に胡ぼんが入院してご飯を残した際、猫の先生に「梅チカの弟なのに食が細いのか?」と驚かれ、「梅チカは食欲がすごくて食欲がすごくて食欲がすごいんだぞ」「おまけにわがままでわがままでわがままなんだ」と言われているシーンが出てくる。ちなみにこのシーンで描かれている大人になった梅ちかは、胡ぼん同様首に段が描かれている。

また、胡ぼんと同じく不機嫌な時に目の間にシワが出るようだ。[1]

2010年12月25日、わずか3歳にしてサンタさんに連れられ猫神の番頭さんの元へ行ってしまったことが明らかになった[2]

同腹の兄弟・姉妹

登場

  • 1巻・250ページ以降
  • 2巻・巻頭カラーページ~104ページ

脚注