しましまのおいちゃん

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しましまのおいちゃんまたはシマシマのおいちゃんとは、くるねこ氏の近隣に住むオス猫。

胡ぼんの元を訪ねてきているようだ。

毛柄はキジトラで、首輪をしている。目つきは鋭い。


初登場時は「やっほ~」と胡ぼんに挨拶しているが、次の登場時にはまるで武士のような喋り方で、くるねこ氏の出した高級ウェットタイプフードを「愚連隊が喰わぬようなもの わしが喰うと思うたか?」と言い放ち、拒否している。

くるねこ氏には冷たく、道で会っても無視されるらしい。

後に「そろそろお年らしく近頃は自宅警備」と記載された[1]

出典

  • 3巻・33ページ、70~72ページ

脚注

  1. 9巻:132ページ