しみしみ

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しみしみとは、目薬が目にしみること、また目薬をさす行為や目薬そのものを指す言葉。

初出はぼんの角膜に傷がついていた際、目薬を差した後の「しみしみするんでさぁ」という発言。

また、3にゃんめい君は失明の恐れがあったほど猫風邪がひどく、目薬が欠かせなかったのでしみしみの経験多数。

出典

  • 1巻・86ページ
  • 3巻・150ページ、154ページ
  • 3巻・215~217ページ
  • 6巻・39ページ

関連項目