しみしみとは、目薬が目にしみること、また目薬をさす行為や目薬そのものを指す言葉。
初出はぼんの角膜に傷がついていた際、目薬を差した後の「しみしみするんでさぁ」という発言。
また、3にゃんのめい君は失明の恐れがあったほど猫風邪がひどく、目薬が欠かせなかったのでしみしみの経験多数。