かどわかしとは、力ずくで、またはだましたりして、人を連れ去る。誘拐する行為。[1]
漢字では「勾引かす」または「拐かす」と書くようだ。
カラスぼんが胡ぼんと遊んでいるめいの首を咥えて、余所へ連れて行き遊ぼうとした時、めいが「かどわかしにあった」と言うシーンが出てくる。