ステキ

提供:くるねこwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

ステキとは、胡ぼんにまつわるあらゆる事象に使われる言葉。胡ぼん本人が使うことが多い。

概要

すっかり大きくなりどぇんになった胡ぼんだが、自己イメージが「小さくてかわいいボク」[1]のままで継続しており、そのまま「ステキな僕」という自称が頻出するようになった。

その後「ステキな朝」「ステキなパンチ」「ステキな母さん」、他称としても使われる「ステキ王子」や、「ステキ化」という言葉も登場。

「ステキ」は単に文字通りの「素敵」という意味だけではなく、胡ぼんっぽい物事や胡ぼんに関わる物事(例:ネイルサロン ステキ[2])にも使われる。

擬人化の際には貴族風の髪型・ファッションのぽっちゃりした少年として描かれ、やはり「ステキなボク」を自称し、ステキなリボン等の美しいものを愛する上品な姿が描かれる。

また、「ステキな僕は臭いものは出ない」とのこと[3]

「ステキなボクと悪い母さんごっこ」なる遊びも存在する[4]。ちなみに「ステキなボクと悪いもんさんごっこ」はバッサリと断られている。

出典

  • 4巻・166~173ページ、197ページ
  • 5巻・42、65、121、135、146、151、164、177ページ、189~190ページ
  • 6巻・41、64~67ページ、101~102ページ、194ページ

他多数。

脚注

  1. 4巻:191ページ
  2. 5巻:164ページ
  3. 6巻:カラーページ・くるねこ歌留多
  4. 6巻:64~67ページ