ステキ
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ステキとは、胡ぼんにまつわるあらゆる事象に使われる言葉。胡ぼん本人が使うことが多い。
概要
すっかり大きくなりどぇんになった胡ぼんだが、自己イメージが「小さくてかわいいボク」[1]のままで継続しており、そのまま「ステキな僕」という自称が頻出するようになった。
その後「ステキな朝」「ステキなパンチ」「ステキな母さん」、他称としても使われる「ステキ王子」や、「ステキ化」という言葉も登場。
「ステキ」は単に文字通りの「素敵」という意味だけではなく、胡ぼんっぽい物事や胡ぼんに関わる物事(例:ネイルサロン ステキ[2])にも使われる。
擬人化の際には貴族風の髪型・ファッションのぽっちゃりした少年として描かれ、やはり「ステキなボク」を自称し、ステキなリボン等の美しいものを愛する上品な姿が描かれる。
また、「ステキな僕は臭いものは出ない」とのこと[3]。
「ステキなボクと悪い母さんごっこ」なる遊びも存在する[4]。ちなみに「ステキなボクと悪いもんさんごっこ」はバッサリと断られている。
出典
- 4巻・166~173ページ、197ページ
- 5巻・42、65、121、135、146、151、164、177ページ、189~190ページ
- 6巻・41、64~67ページ、101~102ページ、194ページ
他多数。
脚注