エアおかかとは、鰹節の入った袋から空気を吹き出させ、匂いだけであたかも鰹節が存在するかのように装う技。
おかか(鰹節)が大好きなカラスぼんだが、尿検査の数値が黄信号だったため療養食に切り替えることとなり、鰹節を与えることができなくなってしまった。
そこでくるねこ氏が療養食に向けて鰹節の袋の中の空気を吹きかけたのが「エアおかか」。
鰹節の匂いはするが実物は見当たらない、「バカには見えない鰹節」とのこと。