猪木っぽいくちもと

提供:くるねこwiki
2020年3月4日 (水) 20:58時点におけるUnknown user (トーク)による版 (ページの作成:「'''猪木っぽいくちもと(いのきっぽいくちもと)'''とは、猫が何かにアゴのせした際に下顎が前に押され、しゃくれている…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

猪木っぽいくちもと(いのきっぽいくちもと)とは、猫が何かにアゴのせした際に下顎が前に押され、しゃくれているような顔になってしまっている時の口元を指す。

「猪木」とはもちろん言わずと知れたアントニオ猪木。アゴのすごい元プロレスラーである。

当初は胡ぼんに対して使われた名称だったが、絵を見ると胡てつごしごし時に猪木っぽいくちもとになっていることがある。

「あいーん」と表記されていることも[1]

出典

脚注

  1. 8巻:125ページ