ヘロヘロキャンディー
ヘロヘロキャンディーとは、主に猫の先生・猫の奥さんが使う用語。
概要
「ものすごい甘えん坊」のような意味合いの言葉で、「この子はすぐにヘロヘロキャンディーになる顔」のように使われる。
猫の先生・猫の奥さんは顔を見ただけでヘロヘロキャンディーになるかどうかわかるようだ。
くるねこ氏は当初この言葉の意味がわからないと言っていたものの、ヘロヘロキャンディーになると予言されたむぅが後にものすごい甘えん坊になったことから意味を悟った模様。
胡てつの去勢手術の際、猫の先生は「うちで預かってヘロヘロキャンディーにしてやるよ」と豪語していたが、胡てつのあまりの手強さに実現はしなかった[1]。
またこの際の「ヘロッヘロにしてやんよ」の元ネタは、ボーカロイド「初音ミク」を用いて作成され、ニコニコ動画で大人気を博した動画だと思われる。
出典
- 9巻・30~31ページ、230ページ
脚注
外部リンク