くるねこ避難所(2009)

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くるねこ避難所(2009)(くるねこひなんじょ(2009))とは、2009年の盛夏に飼い主に先立たれ、埼玉県越谷市からくるねこ氏宅へ一時預かりでやって来た「くるねこ避難所」の2匹のこと。

概要

飼い主(おそらくおばさん)に先立たれ、埼玉県越谷市から一時預かりという形でくるねこ氏宅にやってきた。

どちらも6kg前後の大柄な猫で、里親が決まり2匹を送り出した後にくるねこ氏は「どえんだった分存在感が大きすぎた」と悲しんでいるシーンがある。

自分が高齢になった時に猫と暮らすとなると、猫が20年以上生きることもあることを考えると自分が先立つ可能性も大いにあるため、子猫を飼い始めるのは無責任。カブ楽太郎のように大人猫を迎えるという選択肢もあり、猫飼いとして老後を考えるきっかけになったという[1]

メンバー

出典

脚注

  1. 5巻:16~17ページ