哀切な声(あいせつなこえ)とは、胡ぼんの鳴き声。
初期には主にくるねこ氏の仕事部屋のドアの前などで発せられていた。
またの名を超音波声。
後に「ひいいいいい」という書き文字で表現されるようになり、胡ぼんの定番となる。
2巻・179ページ