お茶をひく(おちゃをひく)とは、暇であること、客がいないことを指す言葉。
茶の葉を挽いて抹茶を作るのが暇のある人の役割だったことから、特に用事があるわけではなく、暇であることを指す言葉。[1]
くるねこ氏のところでは猫ベッド(大)が「ずっとお茶ひいてる」とのこと。