池波正太郎(いけなみしょうたろう)とは、日本を代表する時代小説作家。
1923年(大正12年)生誕、1990年(平成2年)永眠。
代表作は『鬼平犯科帳』・『剣客商売』・『仕掛人・藤枝梅安』・『真田太平記』などで、テレビドラマ化など映像化された作品も多く、タイトルを聞けばわかる人も多いであろう大作家。
時代小説好きのくるねこ氏にはもちろん外せない作家さんと思われる。
1巻・199ページ