ほっくりとは、トメちゃんの得意技。またの名をトメほっくり。
箪笥に入っている衣類や積んである衣類・布類などを、両前足でこねたりひっくり返したり掘り返したりするような行動。
葛藤を感じた時には何もない場所でほっくりの動きをしている描写もある。
ゲーの後、その上にタオルを乗せてほっくりし、くるねこ氏を吃驚させたことも。
ちなみに、「ほっくり祭り」は平均して年3~5回開催されているとのこと。
また、ほっくりの対象物(衣類・布類など)自体のことを「ほっくり」と呼称している描写もある。
出典
- 1巻・102ページ
- 1巻・120ページ
- 1巻・143ページ
- 3巻・60ページ
- 3巻・108~109ページ
- 3巻・192ページ
- 4巻・213ページ
他多数。
関連項目